※2024/4/27：消してしまった着度数系データ、復旧させました。
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2021/08/21(土) 新潟11R 日本海ステークス

4回新潟3日目 　芝2200m(左/A)　基準タイム：2:12.0　次走平均着順：8.3着(10頭)
タイムレベル：E　メンバーレベル：D　ペース：H　馬場差：-1.0

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス0秒3からマイナス0秒1への変動。直線1000mは土曜にレースがなく、日曜がマイナス0秒2でした。連続開催ですので遡って8日間の馬場差を確認しますと、前の開催は徐々に時計が掛かって行きながらも高速馬場でしたが、この開催に入って雨の影響を受ける日が多くなっています。
　木曜から土曜までは雨量計で計測できる雨は降らず、土曜は良馬場でしたけども1週前の道悪競馬で芝が傷んでおり、3回新潟のような高速馬場にはなりませんでした。日曜に日付が変わる頃から雨が降ったり止んだりだったんですが、日曜の朝9時半頃から強い雨が降り始めて1Rから稍重。その雨は1R終了後に止み、4Rの直前から5Rのスタート前まで小雨。主にこの小雨が影響して馬場差は変動となりました。6R以降は徐々に乾いて行ったんですけども、芝の傷みも進んだので5R以降の馬場差は一定でした。直線で内を通ると伸びを欠くという傾向は1週前と同じだったんですが、多くの上位馬・好走馬が通っているですね、馬場の中程も傷んで来たので、どこかでまた内が不利ではなくなるタイミングが来る可能性はあると思います。直前1000mは1週前の土曜は後半、そして日曜は前半でどちらも最も時計が掛かっている時間帯でした。先週日曜の後半は芝が乾いていた上に、周回コースでほとんど使われない外ラチ沿いが主戦場となるコースなので、1週前より速い時計が出るコンディションでした。夏の新潟はあと2週全てAコースが使用されます。
レースコメント
　基準より0秒9遅い勝ちタイムでした。

ラップタイム：H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m合計
クラス平均 13.011.111.712.513.212.412.312.111.811.411.92:13.4
当レース 12.911.011.211.712.411.411.812.212.312.212.82:11.9
前半1000m：59.2後半1000m：61.7
前半600m：35.1中盤1000m：59.5
(600m換算：35.7)		後半600m：37.3

払戻金

単勝86,910円10人気枠連7-81,550円6人気
複勝8
9
1		970円
140円
150円		10人気
1人気
2人気		ワイド8-9
1-8
1-9		3,200円
2,970円
250円		35人気
34人気
1人気
馬連8-913,010円32人気3連複1-8-911,350円42人気
馬単8-932,590円70人気3連単8-9-1150,090円374人気


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